PADIのTシャツも、2031年のカレンダーも、エポック“うちわ”も欲しい人は言ってね~。
6月8日(日)エポックダイバーズパーティーin Ryoutei
エポック30回目の『夏』を前に、景気付けの【ダイバーズ パーティー】。


※夏の会場はもちろん【Ryoutei(リョウテイ)本店】。
毎度の事ながら

リョウテイの料理は


味もボリュームも満点で


デザートやフルーツも充実。


アルコールはビールも焼酎も、


豊富に揃った梅酒もセルフで、3時間の飲み放題。


ゲストの皆さんを迎え入れる前の受付けの横の段ボールの中には、全員にお渡しするTシャツがギッシリ。


後ろのデザインは、こんな感じ。

定刻の少し前17時20分から、参加の皆さまに会場に入っていただき、


『前説』でコール&レスポンスを練習した後、
前回の1970年『大阪万博』のテーマ曲だった『世界の国からこんにちは』に乗って


スタッフ田中と流が歌いながら上の段からステージに降りて来て、歌詞の通り固い握手を交わす。


歌は『三波春夫』先生だけど・・・、きっとゲストの皆さんの目には


こんな風に映ってたんじゃないかな。

そして2番に入ると、政治のグローバルな話題にも触れ、



最後はエポックの30周年を祝う歌へと、

それはそれは非の打ち所のない見事なオープニングで、パーティーがスタート。


※今までにコレ以上にウケなかったりスベったりした事は何度でも有るので
(じゃあやらなきゃいいのにって話ですが・・・)、まあノーダメージです。
何事も無かったかのように、ハートが強いスタッフによりパーティーが始まり

乾杯の音頭は高校生になったばかりの空我(クーガ)君に、無茶ぶり。


けどクーガ、ちゃんとやってくれました、ありがとねー。

Aチームは初参加のマドカちゃんも、Bチームは可愛いハルヒト君とケイ君の姿も、パーティー楽しんでくれたかな?



※Cチームは、フレッシュさは、あんまり無かったかな~。
40人オーバーだったので、上のテーブルもフル活用。


こちらは『チーム倉敷』。

※倉敷発着ツアー、また行きましょう、倉敷飲み会もね。
そして、怪しい?カップル??を発見???

そして更に、もう一組見つけたけど・・・、怪しさ全くナシ。

そしてしっかり食べた後は、ゲームの始まりです。

リーチの人は立って、5つ揃ったら『ダイビンゴー!』と右手右足を上げて、大きく叫ぶのがルール。


ビンゴが3人同時に出たので、マサヒロさん・ゆーこりん・マドカちゃんで、ジャンケン決着。


最後はマサヒロさんが勝って、見事なダイビンゴポーズを決めてくれました。


景品は【究極のTシャツ4点セット】。


※何故か?中身はすぐバレちゃったけど・・・。
エポックの中でも『博識』な3人に出て来て貰ったけど・・・、【大阪関西万博】出て来なかったね~。


『絵の才能がある人』を募ったら出て来たのは自信満々の若者3人。けど、お題が『ミャクミャク君を描け』と判った瞬間

頭を抱えてへたり込んでしまうケイ君。


※リアクション100点満点やろ~。
チヒロ・ケイ・クーガ、頑張って描いてくれ、



3人の作品が、これ。3人とも上手に描けました。


こちらは『文才に自信のある』人たちだったんだけど・・・、理解力に少し?難があったかな~?


これまでは動きのある激し目のゲームをして来たエポックですが、メンバーの年齢などを鑑みて、
ソフト路線に変更。



※ただ血圧計で『脈拍数』の少なさを競うゲーム。これならネンザや骨折の心配もナシ。
次は少しだけ動いて『脈拍』の多さを競う。



京さまは腕立て、ケイ君はブレイクダンスで脈拍を上げる中、PaPaは足踏み?安全運転です。


【怒鳴る『ドー』!トランプ!!】ゲームと、



【ドナルド・トラン『プー』】ゲームは、

どちらも予想以上の激戦でした。



そして僅差で勝ったのは【Cチーム】。『はせいのおそうざい』¥1000-チケット取りに来てね。


2位は【Bチーム】。『腕白(万博)でもいい、逞しく育って欲しい』という事で、丸大ハム商品。


3位(最下位とも言う)のAチームは、ミャクミャク君の絵の書いてある駄菓子。


※大阪まで買いに行ったって少し値打ち付けたけど、ホントは青江のイオン(エポックから5分)で売ってます。
最後までトランプにこだわって『トランプカード』を使っての大抽選会は


未来を先取りした『2031年度のエポックグッズ』と、


このパーティーのために作った、エポックのSDGsグッズ。


そしてラストのTPOに合わせて着れる『Tシャツ4点セット』をゲットしたのは、我らが京さま。


※コレも何故か?中身がすぐバレちゃった、何でかな~?
すると、お祭りトシコの血が騒いだのか『おかととTシャツ』3枚を景品に出すと言う。
ちょうど着ていたハルヒト君を、モデルで連れ出してのデザインの説明。

流とのじゃんけん大会に勝ったのは全員Cチームのメンバーでした。

最後は全員で集合写真撮って、健全な人はここで解散。

健全でない人たちは西口から駅の東まで戻って『新八』へ。

12人で『一軒目?』って思うほど焼鳥食べて、解散。


パーティー当日に、沖縄が史上最速で『梅雨明け』したというNewsも飛び込んで来ました。
パーティー中にツアー参加が決まった人も何人もいました、
まだの人は潜りに行く予定を、早めに決めましょうね~。